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【真打 立川志らべの与太郎よそう】青森初日 12Rはタテ脚のある山崎が一閃!

 8日夜は松戸の決勝が盛り上がりましたね。深谷知広率いる南関勢×2段駆けの関東。最後は番手まくりを放った吉田拓矢が深谷を振り切ってのV。私は大穴狙いで南関3番手の佐藤龍二から撃沈。でも、いいレースを見て祝儀を払ったとサバッサバしてます。伊豆出身の江戸っ子ですから。

 で、青森の初日特選12Rが似たような2分戦。野口の逃げか? 新山の機動力か? 

 2人とも好きな選手なんで困ります。ただ、野口は春まで西武園記念を完全Vで制したりと強かったのですが、最近は下降気味。逆に、新山は調子が上がっている。だからすんなり新山、なんて予想はしませんよ~。

 新山は野口の先行力に対して敬意を持っているはずなんです。正々堂々と主導権争い。2分戦の先行争いだからラインはグズグズになりそうですが、タテ脚ある山崎が一閃。〔2〕⇔〔1〕-〔6〕〔4〕〔7〕で勝負。ラインの先頭に注目させておいての、88期同期ワンツー中穴狙いだ。

 昨日の大穴狙いより手堅いって? 伊豆生まれの江戸っ子は日和りますよ~。

(落語立川流真打)

■立川志らべ(たてかわ・しらべ)1975年9月3日生まれ。静岡県伊豆の国市出身。落語家。2000年に立川志らくに入門。07年に二ツ目昇進。18年10月に真打昇進。趣味は音楽鑑賞、サッカー観戦。競輪の造詣が深く、好きな選手は村上義弘(京都・73期)。本紙競輪面にコラム『真打 志らべの口先先行一車』を連載中。