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【古林教授の本日もまくり不発(泣)】食は選手宿舎にあり~後閑信一さんに尋ねました

 競輪祭も終わり、今年のグランプリ出場選手も決まりました。今年もあとひと月少々です。

 競輪祭優勝者は競輪王です。先だって、競輪王の一人、後閑信一さんとご一緒する機会がありました。王様と親しくお話しさせていただいたのは人生初のことであります。

 せっかくなので、かねてより気になっていたことを尋ねました。

 すなわち、選手宿舎の食堂でご当地名物は出るのか?「こらっ、もっと聞くべきことがあるだろうが!」という読者諸兄のお怒りはごもっともですが、以前から気になっていたもので。後閑さんによると、出るところもあるとのこと。

 函館では北海道名物のジンギスカンが選手に人気だそうです。食堂のみならず選手の部屋にまでジンギスカンの臭いが漂うとのことでした。

 高知ではやはりカツオがあるそうです。後閑さんはこのカツオがお気に入りのようでした。

 その一方で、なかには「カップラーメン食ってた方がまし」というくらい食事がまずい宿舎もあるとのこと。選手あっての競輪。施行者さん、まずいもの食って選手がイライラしたら失格が増えるかもしれませんよ。

 さて、いわき平ナイター最終日。いわき市は東北有数の漁港・小名浜港のあるところ。選手宿舎では海鮮ものが豊富なのではないでしょうか?

 10Rはガールズ決勝。予選のレースぶりで飯田から狙います。

 〔6〕-〔1〕〔3〕〔5〕-〔1〕〔3〕〔5〕〔4〕の9点。

 12RのS級決勝。7車立てで5車連携。別線は競走得点が7人中5番目と7番目の2車。ここは本線番手の伏見で仕方ないでしょう。

 〔7〕-〔1〕-〔2〕〔4〕と〔7〕-〔4〕-〔1〕〔2〕〔5〕の5点。

(北海学園大学経済学部教授)

 

 後閑信一(2018年引退)

 

 ■古林英一(ふるばやし・えいいち) 1958年兵庫県尼崎市出身。1982年京都大学農学部水産学科卒業。2000年4月から北海学園大学経済学部教授。農学博士。専門は環境経済学、公営競技。1999年から2011年まで中央畜産会の軽種馬生産費調査に参加。01年10月から03年9月北海道地方競馬運営委員。06年ばんえい競馬の存続運動に参加。11年12月日本ウマ科学会学会受賞。経済学者の視点でばんえい競馬、公営競技について研究。論文多数。近著に「ばんえい競馬今昔物語」(クナウマガジン、2019年)。