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武雄競輪GIII注目選手・戦歴上位の原田研太朗が3連勝狙う

 25日に開幕した武雄競輪の「第2回施設整備等協賛競輪・飛龍賞争奪戦」(GIII)。2日目(26日)は二次予選が争われ、第9Rでは原田研太朗(徳島)がロングまくりを放って快勝、初日特選に続き連勝で準決勝進出を決めた。

 最終HS手前では8番手。そこから一気に仕掛けて前団を飲み込み、追走する三宅達也(岡山)も振り切って堂々押し切った。「距離が初日より長かった分、しんどかったけど二次予選では長い距離を踏みたかったから」。初日特選は混戦をまくったが踏んだ距離は短かった。準決勝、決勝を見据えて二次予選では踏む距離を伸ばすのは計画どおりだ。

 本来ならGI競輪祭を走っているべきのランクの選手。今回は裏開催回りに甘んじた。優勝した10月別府FIから「壊れてたフレームが直ったので」と自転車を変えた。「やっとかみあってきたかな。それにこのフレームは今の競輪にあっている」

 準決勝11Rは100期代の先行選手が相手。落ち着いて走れば3連勝はおのずと見えてくる。