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温泉街を彩る食とアートの祭典「北アルプス国際芸術祭」長野・大町市 (1/2ページ)

 2017年6月4日(日)~7月30日(日)の57日間、3000メートル級の山々が連なる北アルプスの山麓に位置する長野県大町市で食とアートの祭典「北アルプス国際芸術祭」が開催されている。芸術とともにうまい空気とうまいメシ、良い温泉も堪能できる旅だ。(プレスマンユニオン理事/温泉ソムリエ泉伝部長・板倉あつし) 

 出展作家は36組。会場は、かつて塩の道「千国街道」の宿場町として栄えた市街地エリア、黒部ダムの玄関口として知られるダムエリア、北アルプスの雪解け水が流れる源流エリア、青木湖・中綱湖・木崎湖がある仁科三湖エリア、鷹狩山麓の扇状地東山エリアの5エリア。期間中毎日運行する「アルプバス」、土日運行「東山タクシー」、「レンタサイクル」、東まわり・西まわりで運行される「周遊ツアー」も用意されているのでクルマの免許がなくても安心だ。

 レンタカーを借りたら初日の昼食は「くろよんロイヤルホテル」で。黒部ダム建設当時は「大町クラブハウス」と呼ばれ、世界中の土木工学関係者の迎賓館として使われた歴史を持つ。昼食はこのホテルのシェフが考案した「黒部ダムカレー」(1550円)がお勧め。

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