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地元民に愛される高知・田野町「たのたの温泉」と安芸しらす食堂の「安芸まるごと丼」

★高知県田野町「たのたの温泉」と安芸しらす食堂の「安芸まるごと丼」

 高知県田野町の日帰り温泉「たのたの温泉」は、四国初の厚生労働大臣認定「温泉利用プログラム型健康増進施設」。その泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉。PHは7・8と弱アルカリ性、源泉温度は23・4度なので加温。加水、循環ろ過、消毒も施している。

 炭酸水素イオンの含有量が豊富で、美肌の湯として名高い和歌山県の龍神温泉、島根県の湯の川温泉をもしのぐ数値が自慢。浴室、湯船、休憩スペースなども清潔に保たれた地元民に愛される温泉だ。

 「安芸しらす食堂」((電)0887・34・8810)は、高知県内のしらす漁獲量の30%も水揚げされる安芸地区で、イワシやしらすの加工販売を行っている安芸水産の社屋の2階に2013年に開店した直営食堂。

 その品質や鮮度はお墨付き。一押しメニューは「安芸まるごと丼」セット(吸い物、小鉢、コーヒーなど付いて1200円)。高知名物の鶏肉土佐ジロー・温泉卵、ナスや野菜、たっぷりの「じゃこ」を使ったご当地丼だ。ちなみに高知ではシラスを「じゃこ」と呼ぶそうだ。 (一社)プレスマンユニオン理事/温泉ソムリエ泉伝部長・板倉あつし

 ■「たのたの温泉」 高知県安芸郡田野町636の1。(電)0887・38・3566。大人700円。木曜日休館(祝日は営業)。詳細はWEBで。

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