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食後に眠くなる理由…「胃袋に血液が集中」じゃなかった! 我慢できない位は要注意 (3/3ページ)

 清益先生は「食後2時間の血糖値が高値であったり、検尿で尿糖が見られることで、糖尿病が診断されます」とし、糖尿病内科の受診をアドバイスする。

 一方、ナルコレプシーとは「日中の居眠りの反復や激しい感情によって力が抜けてしまう脱力発作を起こす病気です」(清益先生)。オレキシンを産生する脳内の神経細胞が障害を受けて起こるといわれており、睡眠障害などが見られるという。睡眠ポリグラフ検査や脊髄液検査などで判明するそうだ。

 こちらは「神経内科への受診が望ましいでしょう」(清益先生)とのこと。心配な人は一度受診してみるとよいだろう。

 ●専門家プロフィール:All About「家庭の医学」ガイド 清益功浩

 医学博士。日本小児科学会認定専門医、日本アレルギー学会認定専門医・指導医。京大大学院医学研究科卒。国立病院機構京都医療センター小児科などを経て、大和高田市立病院小児科。『じんましんの「真」常識』など著書多数。

 (武藤章宏)

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