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ゼブラゾーンは走っていいの?ダメなの? 微妙なケースを発見 (1/2ページ)

 ゼブラゾーン、正式な名称は導流帯。

 ナナメに並んでいる白い線が、同じ白い線で囲まれている道路標示がゼブラゾーンです。

 右折レーンの前などに、引かれていることが多いかもしれません。

 侵入していいという判断で走っている場合、ちょっと注意しなくてはならない場所もありそうですよ。

 ゼブラゾーンは、道路交通法上の「指示標示」です。

 目的は、その周囲の円滑な交通を促すために、クルマの流れをつくるということになります。

 最近、「ゼブラゾーンに入っても違反ではない」というハナシを耳にします。

 たしかに立ち入り禁止の意味がある規制表示ではないので、その解釈も間違っていないでしょう。

 反響はそれぞれですが、これらの情報によって「これからはドンドン走っちゃお!」となると危ないかもしれないケースが見つかりました。

 写真の場所は2つの交差点の間にゼブラゾーンがあり、その交差点の双方に右折レーンがあります……。

 そして対向車線との境界となる車道中央線帯は、あえていうならゼブラゾーンを縁取る白線でしょうか。

 もし、両方の右折レーンにむかって同時に2台のクルマが各々ゼブラゾーンを走ろうとすると、正面衝突を起こしてしまう可能性があるという場所なのです。

 この場所の場合、ゼブラゾーンが引かれる理由は、中央線よりの車線をそのまま直進してしまうと、右折レーンに入ってしまうので、直進車に進路変更を促す目的があります。

clicccar クリッカー
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