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【ゆる登山はじめました】下山後の温泉もお楽しみ 筋肉の疲労回復には温冷浴も有効 (1/2ページ)

 空気が冷え込み、低山歩きが気持ちよい季節です。この時期は、冷えた体を温め、体の疲れも癒やすことができる、下山後の温泉が楽しみ。

 日本は火山が多く、火山の恵みである温泉が山麓や山の中腹に湧く山がいくつもあります。

 秋から冬の山歩き、私は下山地から、それほど遠くないところに温泉の入浴施設がある山をなるべく選びます。下山後すぐに温泉に入ると、汗を流せるだけでなく、体はポカポカ温まり、帰りの電車やバスでゆっくり寝て帰ることができます。湯船のなかで、足をマッサージすれば、翌日に体の疲れが残らず、筋肉痛も少ない気がします。

 何より、風呂上がりのビールは最高です。

 多くの温泉地には、日帰り入浴施設があります。大浴場や露天風呂、サウナなどを備えた温泉のテーマパークのような施設から、こぢんまりとした銭湯までさまざまです。温泉の銭湯なら、地元の方との会話も楽しみです。

 温泉宿で日帰り入浴に対応しているところも多いです。ただ、多くの宿では宿泊者を優先するため、日帰り入浴可能な時間が決まっています。おおよそ10時から15時頃までのところが多いので、下山後に立ち寄っても入浴できるか、事前に時間を確認しておきましょう。

 施設でタオルを販売、あるいはレンタルしているところもありますが、自分で用意してもそれほどかさばらないので持参するとよいでしょう。旅館でもらえる薄手のタオルが重宝します。女性なら、使い切りの化粧水や乳液もあるとよいですね。私は温泉セットとして、下着、タオル、シャンプー・リンスのセットを小さなポーチに入れて常備しています。

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