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【おやじ酒場】“くつろぎの森”で乾杯!自慢の料理でビールを気軽に♪ドイツ居酒屋「ヴァルト」JR山手線、京浜東北線・御徒町 (1/2ページ)

★ドイツ居酒屋「ヴァルト」 JR山手線、京浜東北線・御徒町

 アメ横を抱えた東京・御徒町(おかちまち)。浅草にも程近く、下町と都会の雰囲気が入り交じった街だ。北口から上野に続く酒場ストリートに背を向けて、たどり着いたのは「ドイツ居酒屋」だった。

 鈴本演芸場で話芸を堪能。木戸口を出るとパルコやTOHOシネマズが入った高さ117メートルの巨大ビルがドカン! そこにはためく黒赤金旗。ドイツの秋といえばオクトーバーフェスト。ドイツビールで乾杯といこう。

 テラス席がある入り口の正面は10人座れる真っすぐなカウンター。右側には大小のテーブル席が4つ。カウンターの脇には6つのビアタップ(ビールサーバーの注ぎ口)がズラッと並ぶ。

 メニューの勝手がわからないままでいると「ウチのメーンビールでよろしければ樽生の『リーゲレ・プリヴァート』(M・700円)はいかがでしょう」と、職人オーラが漂うオーナーの明畠勝昭さん。「モルトとホップの香りが絶妙なバランスのラガービールですよ」

 スタッフの武内泰さんがサーバーから“ドイツ伝来”の注ぎ方であざやかに。グラスを口に運ぶと、堅柔の泡が麦芽のうまさを引き出し、丸みを帯びた苦みがいい。つまみは、お1人様ワンプレート(700円)。好きなソーセージが選べて、人気のジャーマンポテト、サラダ、ザワークラフトが盛られたビールの友。2杯目のビールは燻製の味を持つシュレンケレラ・メルツェン(S・780円)。スモークを味わいながら飲む感覚だ。

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