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【栗原毅 サプリで認知症予防&健康長寿】介護されたくないなら粗食はやめる メタボ対策=健康長寿は錯覚、筋肉の“原料”アルブミンが重要 (2/2ページ)

 先生は「メタボ対策を実践すれば、あたかも『健康長寿の実現』が保証されるかのような認識を持っているのではないか。それは錯覚だ」と断言されています。「介護されたくないなら粗食はやめなさい。特に肉と卵を積極的に食べて運動をして筋力を低下させないことが、元気で長生きの鉄則である」とも。

 長年の地域高齢者の長期追跡調査の結果に基づいてのお話ですから説得力がありました。私も全く同感です。

 ■栗原毅(くりはら・たけし) 医学博士。栗原クリニック東京・日本橋院長。前慶応大学特任教授。「血液サラサラ」という言葉を提唱し、著書やメディア出演などを通じて予防医療の大切さを訴えている。

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