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【健康誌イチオシ特報】ひざ関節の痛みをしっかり改善する「循環運動」とツボ押し (1/2ページ)

 いよいよ冬本番。寒さが増すにつれ、足腰の痛みが気になっている人も多いでしょう。1日発売(一部地域は異なります)の『はつらつ元気』2018年1月号(芸文社)は、「ひざの激痛を自分で治す」を大特集しています。

 痛みを即効的に緩和する画期的なマッサージ法のほか、ひざ関節の不調を取り除く簡単整体や手づくり温湿布など、さまざまな方法を紹介しています。

 なかでも注目していただきたいのが、東京・中野の哲学堂鍼灸(はりきゅう)院院長の井上堅介氏がすすめる「循環運動+ツボ押し」です。

 北京中医学院(現・北京中医薬大)を卒業、帰国後に整形外科病院で延べ20万人以上の臨床経験を持つ井上氏は、知る人ぞ知る鍼灸の達人です。整形外科医との連携で、数多くのひざ痛患者さんを救ってきた経験があります。

 井上氏は、「ひざ痛改善には、ツボ刺激だけでは足りません。きちんと治したいのなら、循環運動をプラスしてください」といいます。

 関節内には、関節液という栄養分が満ちており、関節を動かすことで古い関節液が老廃物とともに押し流され、新しい関節液に入れ替わります。ひざが痛いからといって動かさないでいると、古い関節液が滞ります。すると、関節内の栄養が不足するうえ、老廃物が関節内に沈着、動かすたびにそれが引っかかって痛みを悪化させてしまいます。

 また、ひざ痛は、けずれた骨や軟骨のかけらが炎症を起こすことによっても生じます。関節液には、それらのかけらを溶かして排出させる働きもあるそうです。

 「ですから、関節液を循環させることは、とても重要。とはいえ、痛みがあると、ひざを動かすのはつらい。そこで、おすすめなのが、ひざに極力負担をかけない『循環運動』なんです」(井上氏)

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