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【栗原毅 サプリで認知症予防&健康長寿】ご飯、麺、パンなどを「10%減らす」糖質ちょいオフダイエットで肥満脱却 (2/2ページ)

 米、パン、麺などに含まれるでんぷん、果物に含まれる果糖、砂糖などが糖質です。食後の血糖値を上昇させるのは糖質だけで、脂質やタンパク質は血糖値には影響を与えません。血糖値が上昇すると血糖を下げるホルモンであるインスリンが分泌されます。実はインスリンには余った糖を脂肪に変えて脂肪細胞にしてしまうという困った働きもあるのです。

 糖質を控えてインスリンの分泌を極力抑えると痩せるのです。年末・年始を前にして肥満の原因は、脂やカロリーの取りすぎではないことを覚えておきましょう。お餅とミカンはほどほどに!

 ■栗原毅(くりはら・たけし) 医学博士。栗原クリニック東京・日本橋院長。前慶応大学特任教授。「血液サラサラ」という言葉を提唱し、著書やメディア出演などを通じて予防医療の大切さを訴えている。

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