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【中原英臣 あの医療情報ウソ?ホント!】ものが二重に見える…脳の異常だった 放置してきた「未破裂脳動脈瘤」手術決断 (2/2ページ)

 私が放置してきたのは、医学的には「未破裂脳動脈瘤」といいます。この未破裂脳動脈瘤の治療というと、当時は「脳動脈瘤クリッピング術」といって、頭蓋骨の一部を開放し、脳動脈瘤の根元にクリップをかけて、脳動脈瘤への血流を遮断する手術が主流でした。私はこのリスクの高い手術がいやで脳動脈瘤を放置してきたわけです。

 ところが、今回はものが二重に見えるという症状が現れたことで、まな板の上の鯉になった気分で手術を受けることにしたわけです。(山野医療専門学校副校長・中原英臣)

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