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【健康誌イチオシ特報】細菌やウイルスに負けない免疫力をつけよう 肺炎とインフルエンザから身を守る秘訣 (1/2ページ)

 いよいよ冬本番。日増しに寒くなる一方の毎日、風邪や肺炎、インフルエンザの流行も気になります。

 インフルエンザばかりに注目が集まりがちですが、実は肺炎も怖い病気のひとつ。日本人の死因の第3位で「ちょっと重い風邪程度…」と、甘く見ていると手痛いしっぺ返しにあいかねません。

 新年特大号『はつらつ元気 2018年2月号』(芸文社)では、食べて血糖値を下げるつくり置き食材の大特集などとともに、『肺炎で死なないための極意』を紹介しています。

 南越谷健身会クリニック理事長・医学博士の周東寛先生によると、「肺炎」とは、肺に炎症を起こす病気の総称で、肺に侵入した異物から体を守るための防御反応とのこと。お年寄りや子供の病気と思われがちですが、疲れやストレス、寒さなどで抵抗力が落ちていると、年代を問わずにかかるリスクがアップしてしまいます。

 肺炎を引き起こすきっかけは、化学物質やアレルギー反応もありますが、もっとも多いのが「病原菌微生物」と呼ばれるウイルスや細菌による感染性肺炎です。

 「感染性肺炎には、3つのタイプがあります。CMでおなじみの肺炎球菌などの“ばい菌”に感染することで生じる『細菌性肺炎』、インフルエンザウイルスやアデノウイルスなどが起こす『ウイルス性肺炎』。あとひとつは、マイコプラズマなどが原因の『非定形肺炎』です。なかでも、いちばん気をつけてほしいのが細菌性肺炎です」(周東先生)

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