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【外食・コンビニ健康法】体に優しいノンフライポテトチップス「焼きじゃがPREMIUM」 トランス脂肪酸も発生せず (1/2ページ)

 前回のコラムで「カラダにいい油、悪い油」の話を書きました。ここ数年、注目を浴びているのが油の健康効果です。ただし、食材を高温の油に入れて作る揚げ物は、油が酸化しやすい調理法なので注意が必要です。

 とはいっても、「揚げもの」はおいしい。揚げて作る料理もたくさんありますので、避けて通るのは難しいでしょう。

 揚げることの最大の問題点は、油が酸化することです。油は、熱を加えることで酸化を起こします。酸化した油は、細胞を傷つける要因となり、傷ついた血管は炎症を起こします。この炎症が動脈硬化や脳梗塞などの血管の病気の要因ともなります。

 揚げるときに選ぶ油の種類にも注意が必要です。ラード(豚の脂肪)など動物性油脂は、酸化には比較的強いのですが、飽和脂肪酸が多く含まれ、悪玉コレステロールを増やす働きがあります。

 では、植物油なら大丈夫かといえば、そうではありません。動物性油脂に比べると酸化しやすく、また不飽和脂肪酸に水素を添加して作るマーガリンなどの加工油脂も問題なのです。

 水素添加油は、加工の過程で自然界には少ない「トランス脂肪酸」が発生します。トランス脂肪酸は、動脈硬化や心臓疾患のリスクが増加するという見解があり、アレルギーや肥満、認知症などとの関連も心配されています。

 こうした油をとらないようにするには、「揚げてある食品」への意識を高めることが大切になってきます。揚げてある食品の代表格にポテトチップスがあります。最近では、コンビニ店頭では常に新製品を見つけますが、そのなかで、気になる商品を見つけました。

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