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【美人薬剤師 そっと教える回春術】素晴らしい「キス」のために重要な「唾液」 減少でED発症の引き金にも (1/2ページ)

 みなさん、最後にキスしたの、いつですか?

 スキンシップで愛情のホルモン「オキシトシン」の分泌を高めましょうと繰り返しお話ししてきましたが、実践の方はいかがでしょうか。

 なんだか、思春期講座みたいですが、回春のために、スキンシップから一歩踏みだし「キス」に進むことをお勧めします。実は、キスが男女にもたらす効果って凄いんです。キスで男女の関係が良くなるばかりでなく健康効果も期待できるんですよ。

 キスをすると男女の間には感情的な“化学反応”が起こります。その化学反応により、脳内ホルモンのエンドルフィンやオキシトシンが分泌されます。エンドルフィンは、鎮痛作用や抗酸化作用、血液循環改善効果、免疫力アップ効果などが期待できます。オキシトシンは、幸福感をもたらすだけでなくストレスホルモン「コルチゾール」の発生を抑えます。

 だからキスする男女には、「この人といると幸せ」「この人に触れていると心地いい」といった感情が広がり、お互いをもっと求めあうようになるのです。さあ恥ずかしがらずに今日からキスを始めましょう!

 ただ、気を付けてほしいことがあります。

 女性とのデートでお酒も入り、2人の距離もぐっと縮まってカウンターでグラスを傾けながら耳元で「この後どうする?」なんて顔を寄せたとします。このとき、途端に口が臭ったりしたらせっかくのいいムードも台無しです。