記事詳細

【人とペットの赤い糸】高齢化社会の日本でシニア犬猫も増加 健康寿命を延ばすペットとの散歩 (1/2ページ)

 16日から18日まで、「第2回ライフスタイルビジョン~アクティブシニアの健康&美容、快適生活の産業と未来展~」(主催・一般財団法人日本ヘルスケア協会、日本チェーンドラッグストア協会)が、「第18回JAPANドラッグストアショー」とともに千葉・幕張メッセで開催された。

 高齢社会はますます進展し、今や世帯主が60歳以上のシニアである世帯割合は52%と半数を占めており、個人消費に占めるシニア消費は家計最終消費239兆円の48%に当たる115兆円であると試算されている。

 昨年3月、シニア世代に向けたライフスタイルの提案として、「第1回ライフスタイルビジョンforシニア」を開催し、多くの来場者から好評を博した。2回目となる今回は、「健康ライフ」「快適ライフ」「活発ライフ」「安心ライフ」の4つをキーワードに、シニアの人々が充実した人生や生活を楽しく健康に過ごすための商材や支援サービスなどの情報を紹介した。

 日本ヘルスケア協会で筆者が部会長を務める「ペットとの共生によるヘルスケア普及推進部会」もコーナーをつくり、「ペットと暮らす健康生活~ひとの心とからだに良いペットとの暮らし提案~」を行った。ペットと暮らす人々はもちろん、非飼育者の方々にもペットとの豊かで楽しいライフスタイルを提案し、多数の人々に訪れていただけたことはうれしい限りである。

 「ペットとの共生は健康寿命を延伸させる!」と題したセミナー(犬との散歩で男性は0・44歳、女性は2・79歳健康寿命が延伸できるなど)を始め、獣医師や専門家が、人とペットが共生する上で必要な情報を分かりやすく解説する「ペットクイズ王大会~あなたもペット博士になろう!」や、パネルやパンフレットを通じて、人がペットと暮らすことでいかに健康寿命延伸につながるか、またペットとの暮らしがいかに人のQOL(生活の質)を高めるかを紹介した。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース