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【今坂佳美 生活習慣病撃退レシピ】低価格で低カロリー、熱中症対策にもなる 「キュウリとキウイのサラダ」

 GW後の気温急変も一段落、暖かな陽気になってきました。そんな中、注目したい夏野菜があります。今回は、価格がリーズナブルで低カロリー、夏に向けて熱中症対策にもなるキュウリを使ったおいしいサラダのご紹介です。

 キュウリといえば95%以上が水分で「世界一栄養がない野菜」と揶揄(やゆ)されることがありますが、そんな話も今は昔。実はとても興味深い栄養素が含まれていることが最新の研究でわかっています。

 それは「ホスホリパーゼ」と呼ばれる酵素。2011年に日本で発見されたホスホリパーゼは脂肪を効率良く分解できる酵素として、今、大きな注目を浴びています。脂肪の代謝を促進することは、生活習慣病撃退やダイエットの強い味方になりますよね。

 シャキシャキと心地良い歯応えの薄切りキュウリをメーンに、ビタミンとミネラルが豊富なキウイ、良質なタンパク質を持つピーナツを組み合わせたヘルシーサラダ。「キュウリってなかなかおいしく食べられる料理がない」と頭を抱えているあなたにこそお試しいただければと思います。

【材料】2人分

キュウリ 2本
キウイ 1個
パクチー 3本
塩 小さじ1/4
ナンプラー 小さじ1
ピーナツ 10粒

【作り方】

1 キュウリは輪切りして塩をかけ10分おいて揉む。
2 キウイは皮を剥いていちょう切り、パクチーはざく切り、ピーナツは粗みじん切りする。
3 1と2とナンプラーを和える。

■今坂佳美(いまさか・よしみ) 1975年生まれ、静岡県浜松市在住。料理研究家で珠算指導者。二男一女の母で、ボートレーサー故ガッツ今坂の妻。

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