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【健康誌イチオシ特報】地中海式和食で糖尿病を予防する 食生活の「おいしい」改善法 (1/2ページ)

 発売中の『健康』6月号(主婦の友インフォス)は、「糖尿病」の大特集。糖尿病は、「国民病」といえるほど患者数は多いのに、今までの生活習慣を変えられず、苦労している人も多いでしょう。

 特に食生活の改善は、多くの人が悩むところです。そこで今月号は、食事の「おいしい」改善法を紹介しています。

 その名も「地中海式和食」。この食事法を提唱しているのは、胃腸の専門医として名高い、松生クリニック院長の松生恒夫氏です。

 近年、日本では肥満や糖尿病が増加しています。背景の1つには、食生活の変化があります。

 松生氏は、これまで4万件以上の大腸内視鏡検査を行ってきました。その結果、腸がきれいな人、若々しく健康的な人は、野菜や果物、発酵食品を多くとるなど食事に気をつけているそうです。

 反対に、食物繊維が不足したり、脂肪をとり過ぎたりする生活を続けると、腸の状態が悪くなることが判明しました。

 腸内環境の悪化は、糖尿病をはじめ全身の不調にもつながります。このような経験をふまえ松生氏が提唱しているのが、「地中海式和食」です。地中海式和食とは、その名のとおり和食と地中海食を組み合わせた食事法です。

 伝統的な和食が、バランスに優れ、長寿や肥満防止に役立つ健康的なものであることは、みなさんご存じのとおりです。

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