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【板倉あつし 菜湯紀】PH9.8の湯の本領発揮! 粟巣野温泉「森の風立山」と「弥陀ヶ原ホテル」の和洋折衷の逸品 富山県富山市

★富山県富山市 粟巣野温泉「森の風立山」と「弥陀ヶ原ホテル」の和洋折衷の逸品

 立山黒部アルペンルート入り口の立山駅からクルマで7分、粟巣野温泉「森の風立山」の泉質は単純硫黄泉で、加温循環ろ過消毒はしているが、加水はなく、毎日換水清掃を施している。大辻連山を眺めながら野趣あふれる露天風呂に浸かると、PH9.8の湯の本領発揮か! 肌はツルツルスベスベだ。

 同ルート・オフィシャルホテル「弥陀ヶ原ホテル」((電)076・442・2222、平日2人1室1泊2食1万7280円から)へは、立山駅からケーブルカーで美女平駅を経由して立山高原バスで。そこは標高1930メートルの雲を見下ろすラムサール条約登録湿地、立山弥陀ヶ原・大日平に位置する高層湿原の楽園だ。雲海、高山植物、散策などその楽しみ方は無限大。

 夕食は県内最古のワイナリー仕込みの山ワインに始まり、白エビのスモークコンソメジュレかけ、汁ごと楽しめる和牛のすき焼き風、立山信仰の宿坊料理「つぼ煮」をアレンジした山菜汁「芦峅(あしくら)汁」、ホタルイカのバジルソースパスタなど、富山の食材を使った和洋折衷の美味ぞろいだ。(一社)プレスマンユニオン理事/温泉ソムリエ・板倉あつし

 ■粟巣野温泉「森の風立山」 富山県富山市原3の6。(電)076・481・1126。日帰り入浴平日13~16時、土日11~16時。大人700円。詳細はWEBで。

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