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【人とペットの赤い糸】全く新しいドッグスポーツ「DOG PULLER」 遊び通じて健康寿命を伸ばす (1/2ページ)

 犬と一緒に行うスポーツの競技人口は世界的に増加傾向にある。

 日本で行われている主なスポーツは、犬と人が一緒に障害物が設置されたコースを走る「アジリティ」や、人がフリスビーディスクを投げてそれを犬がキャッチする「フリスビードッグ競技」などがあり、競技人口は年々増加傾向にある。

 そんな中で、まだ競技人口は少ないが、誰でも楽しく遊んだり、超小型犬から超大型犬まで競技ができると、近年注目されているスポーツがある。「DOG PULLER(ドッグプラー)」と呼ばれるスポーツだ。犬との散歩で、ペット飼育経験なしの人と比べて、健康寿命が延伸することが、ペットフード協会の調査(男性で0・44歳、女性で2・79歳延伸)で明らかになったが、飼い主と犬が遊びを通じて、お互いに体を動かすとともにコミュニケーションを深め、健康寿命延伸を目指すことを目的に、ドッグプラー競技が世界的に普及しつつある。

 2011年にウクライナで、ドーナツ型のドッグトレーニング玩具「PULLER(プラー)」が開発され、丈夫・安全・軽いという特徴があることから、プラーを使用して、翌年からドッグプラー競技がスタートした。日本でも14年から始まったが、世界共通ルールが整備され、今年秋から、本格的な競技大会がスタートする。

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