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【マンガ探偵局がゆく】大ヒット「ドラクエ」から生まれたマンガ ファンも抱腹絶倒の“4コマ劇場” (1/2ページ)

★ミッション(34)大ヒット「ドラクエ」から生まれたマンガ

 依頼の中にはゲームに関するものも多い。あまりマンガと関係ないものは対象からはずしているが、今回はマンガとゲームのコラボなので調査対象としてみた。

 「小学校の頃はゲームの『ドラゴンクエスト』に夢中でした。夢中になれたのは、あの時代のゲームって、自分たちでキャラクターを勝手にいじりながらゲームの中の世界を想像して遊ぶ楽しみがあったからじゃないかなあ。そんな子供の想像をかきたててくれたもののひとつにパロディー4コママンガがありました。友達が貸してくれた単行本を何度も何度も読んで、自分でも投稿した記憶があります。採用はされませんでしたけど…。懐かしい4コマについて調べてください」

 (今年でバカボンのパパと同い年)

 ファミリーコンピュータ用ゲームの大ヒット作「ドラゴンクエスト」が発売されたのは1986年5月。シナリオを担当したゲームデザイナーの堀井雄二を中心に、キャラクターデザインをマンガ家の鳥山明、音楽を、ザ・タイガースの名付け親でもある作曲家・すぎやまこういちが担当した。

 日本ではまだなじみが薄かった、体験しながらゲームを進める「ロールプレイングゲーム(RPG)」の存在を子供たちを中心に広く浸透させ、第1作の販売本数は150万本以上といわれている。その後も、続編のほかにスピンアウトなども数多く作られ、2017年までの販売累計は7500万本(配信を含む)を超えている。

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