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【健康誌イチオシ特報】血液サラサラ!血栓を防ぐ「さば缶レンチンカレー」 火を使わず暑い夏に最適 (1/2ページ)

 7月2日(月)発売の『はつらつ元気』8月号(一部地域では発売日が異なります)の大特集は、「血栓を溶かす・防ぐ」です。

 誌面では、脳梗塞や心筋梗塞といった血栓が引き起こす病気を防ぎ、健康維持の土台ともなるサラサラ流れる血液、丈夫でしなやかな血管をつくる方法が満載の「1カ月プログラム」を紹介しています。

 そもそも血栓は、血管の傷を修復するために、血小板が集まってできた“かさぶた”のようなもの。傷ができればできるほど、たくさんの血栓がつくられ、血管を狭めたり、詰まらせたりします。

 その結果、生じるのが“血栓症”と呼ばれる疾患です。血栓が脳の血管に詰まれば脳梗塞に、心臓の血管に詰まれば心筋梗塞になり、肺の血管に詰まれば、肺塞栓(そくせん)症になってしまいます。

 「血栓による病気の原因の多くは、ずばり“ドロドロ血液”です」というのは、あさの金町クリニック院長・浅野生活習慣病予防研究所所長の浅野次義氏。

 浅野氏によると、粘度が高いドロっとした血液は細い血管を上手に通り抜けることができず、酸素や栄養分の運搬が滞るうえ、老廃物が蓄積しやすくなるのだとか。「こうした状態を放置すると、血菅の老化である動脈硬化が進行。血管がもろく、傷つきがちになり、血栓ができやすくなるという悪循環に陥ってしまいます」(浅野氏)。