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グルメエンターテイナー、フォーリンデブはっしーさんが選ぶ東京駅グランスタ最強「肉」弁当はこれだ!

提供:株式会社鉄道会館

 JR東京駅最大のショッピングエリア「グランスタ」。できたてのお弁当や総菜、こだわりのスイーツなどを販売する90のショップがそろい、出張前のビジネスパーソンや旅行に出かける家族連れなどでいつもにぎわっている。先日、利用者のみなさんにナンバーワンのお弁当とお土産を選んでもらう企画「グランスタ杯2018」を開催。その結果が発表されたばかりだが、zakzakでは今回、エントリーされたお弁当の中から、「お肉博士」の資格も持つ人気グルメエンターテイナー、フォーリンデブはっしーさんにグランスタ最強の「肉」弁当を選んでもらった。

グランスタ杯2018エントリー弁当を試食

 フォーリンデブはっしーさんは、肉を中心にごはんのオカズを求めて全国を行脚。年間1000軒以上のお店を食べ歩くという。自身のブログやインスタグラムにグルメ情報を提供し、その分野のフォロワー数はトップクラス。食に関する知識も豊富で、農林水産省の国産食材アンバサダーや肉フェス応援団長などを務めているほか、さまざまなグルメイベントもプロデュースしている。グルメ系の番組にも多数出演。今、最も注目される食のエバンジェリスト(伝道師)だ。

 「地方遠征に行くことが多く、新幹線に乗る時の最寄り駅は東京駅なので、グランスタにもよく立ち寄ります。ほんとうにグルメが豊富です。新しいエリアもできて、どんどん進化しているところも魅力的ですね。お弁当も充実しているし、お土産品もたくさんある。そこに行けば、すべてが解決するのがうれしいです」とはっしーさん。ふだんからグランスタの店舗のチェックも欠かしてはいないようだ。

 グランスタでは5月25日~6月8日まで、「あなたの声で推しメンを人気土産&弁当の新定番に」と利用客に呼びかけ、弁当と土産の人気投票を実施。各部門の上位10品目については、今夏以降、利用客からの「お墨付き商品」として紹介する企画を展開している。はっしーさんには「グランスタ杯」にエントリーした弁当27品目のうち、肉を前面に押し出した11品目から「推し弁」の3品を選んでもらった。いずれもガッツリと肉を味わえる逸品ぞろい。その中で、はっしーさんの決め言葉「デブリシャス」をもらえたのは…。

第3位はスパイシーな「ジャンバラヤ」

 第3位に選んだのは、ディーン&デルーカの「ジャンバラヤ」(799円・税込)だ。米ルイジアナ州の代表的な料理で、スパイス入りのご飯に甘辛いソースを絡めた大振りのから揚げがトッピングされている。から揚げはしっとりと柔らかい味わい。ごはんにまぶされたチリパウダーで、ホットの風味も堪能できるようになっている。「ごはんにまんべんなく香り豊かなスパイスがまぶされていて食欲をそそる一品です。上に添えられているから揚げも大ぶりで、こちらもスパイシーに仕上がっていて、ご飯との相性がいい。シャキシャキのレタスやトウモロコシも添えられていることで、食感の変化ももたらされています」とはっしーさんは評価。1000円を切るリーズナブルな価格設定の割にボリュームもしっかりしている。

 「スパイスの刺激は、食欲がないときでもモリモリいけて、元気になります。旅疲れは誰にでもあると思いますが、目的地でバリバリ仕事をしたい、思い切り遊びたいと思っているところで、エネルギーをチャージできるようなスパイスの刺激ですね」。

第2位は夢の共演「牛肉グリル&すき焼き重」

 「ステーキか、すき焼きか、迷う時があるじゃないですか。それが一度に楽しめる。肉好きの夢がかなう一品です。これはもう、夢の共演ですね」

 第2位に選ばれた「牛肉グリル&すき焼き重」(1680円・税込)は、弁当・惣菜で有名なRF1・いとはんがグランスタ限定で提供している。昨年登場して早々に人気が急上昇しているという。「牛肉グリル・バルサミコソース重」と「黒毛和牛のすきやき重」の2つの味を一度に楽しめる、贅沢なお弁当は見た目の通り、まさにスタミナ満点だ。

 ほどよく酸味が利いたバルサミコソースで香りよくグリルした牛肉は、ご飯との相性がバツグン。「ステーキがすごく柔らかくなめらかで、味付けもソースが主張し過ぎずに上品な心地よい余韻を残してくれています」とはっしーさん。

 黒毛和牛のすき焼きは、甘めの割り下が染み込み、牛肉のうまみを最大限に引き出している。「牛肉のおいしさはもちろん、牛肉のうまみがしみ込んだゴボウやしらたきまでごはんのおかずになってしまう。キャラかぶりしない肉のツートップがご飯という舞台の上で共演しています」と絶賛している。

第1位は不動の「スペイン産ベジョータイベリコ豚重」

 そんな2品を差し置き、はっしーさんが第一位に選んだのはイーションの「スペイン産ベジョータイベリコ豚重」(1100円・税込)だ。

 「イベリコ豚を使っているからこそお肉の脂が甘い。そこに甘辛いたれをつけていますが、脂のしつこさを感じさせず、極上のたれがお肉とごはんを結び付ける架け橋となって、ご飯がとまらない。お肉をごはんでガッツリいきたい人は、迷わずこれを買えば間違いないと断言できる逸品です」

 実は、この「イベリコ豚重」は、東京駅グランスタの弁当部門で売り上げナンバーワン記録を更新し続けている。イベリコ豚の中でも最高峰で、数%の割合しかない希少な存在ベジョータのみを使用。ドングリを食べて育ったベジョータははっしーさんが言う通り口どけの良い旨味のある脂身が特徴だ。添付のからしをつければ、より大人な風味を楽しめる。

 「肉とご飯以外に添えているのは玉子焼きとししとうだけ。お弁当をつくる側は、ボリューム感や彩を出そうと野菜などの食材をいろいろ入れたがるところがありますが、それをしない潔さを感じます。肉に自信があるからこそ、肉だけで勝負ができるという表れですね。肉好きの私としては満足感いっぱい。実は以前からプライベートでも食べ続けている、愛しの逸品です。まさに、デブリシャス!」。

スイーツNo1は「東京グランマカロン」

 はっしーさんには「グランスタ杯2018」お土産(スイーツ)部門からもお気に入りのスイーツ一品を選んでもらった。今回、7品のスイーツを試食してもらったが、その中で、はっしーさんの心を射抜いたのは、アルデュールの「東京グランマカロン」(5個入り1404円・税込)だった。

 「レーズンサンドとマカロンが合体したような新感覚のスイーツでした」

 通常のマカロンと言えば円形だが、このマカロンは楕円形で細長い。生地に東京駅の駅舎をプリントしたグランスタ店限定の一品。生地に挟み込まれているのは、リッチなラムレーズン。カルピス30本から約450グラムしかとれないと言われている「カルピスバター」を使用。口どけのいいバタークリームに芳醇(ほうじゅん)なラムレーズンを合わせた味わいは「大人の手土産」として好評だという。

 「サクふわなマカロンの生地を破ると、香りを効かせたラムレーズンがとろっと登場します。2つのコントラストがたまらないですね。これは斬新です」と最も高い評価をつけた。

自分なりの「推し弁」を探してみては

 最後に「どれも個性的なので、一度ではなく、何度でも食べ比べしたくなる楽しさがありました」とはっしーさん。今回は「肉」中心の弁当を試食してもらったが、グランスタには、お寿司や中華料理など多彩なお弁当が販売され、贈られる側を飽きさせない数多くのお土産品がそろっている。

 駅構内にあるので、出張や旅行にでかけるだけでなく、ちょっと途中下車して、ランチにお弁当を買い求めたり、おやつのスイーツを品定めしたりするビジネスパーソンたちも少なくない。食べ比べしながら、あなたなりの「推し弁」「推し土産」を探してみてはいかがだろうか。

東京駅利用客が選んだお弁当・スイーツ・アラカルトNo.1は?