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【人とペットの赤い糸】ペットと楽しく旅行するために ペット可の宿でも配慮が重要 (1/2ページ)

 日本で人が宿泊できる主なホテル・旅館は約3万軒あるが、ペットと泊まれる宿は、ようやく1000軒を超えてきた。

 ペットの飼育率(犬:12・8%、猫:9・7%)を考慮すると、人が泊まれる宿の少なくとも約10~20%(約3000~6000軒)がペットと宿泊できる施設になってもよい。そうなれば、飼い主にとっては福音となり、ペットと一緒に旅行することが推進され、旅行業界にとっても大いに経済効果が期待できる。

 近年、ペットと泊まれる宿では、犬・猫をはじめ、うさぎ、小鳥、フェレット、ハムスターなどの小動物も受け入れる所も増えている。ペットは今や大切な家族の一員であり、家族旅行といえば、ペットを連れて行くのが当然だと考える飼い主も多い。

 ペットを受け入れる宿では、ペット専用の温泉施設やプール、ペット専用の食事メニュー、自然を満喫できるドッグランや館内を犬と散歩できたり、記念撮影サービス、さまざまなしつけ教室や相談サービス、また、ペットと一緒に食事をすることができるルームサービスなど、旅行を楽しめる配慮がなされている。

 また、宿泊を通じ、他の飼い主と知り合い、ペットに関する情報交換をしたり、飼い主同様ペット同士も仲良くなりドッグランで大いに遊ぶ様子を見るのも楽しい。

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