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【ゆる登山はじめました】憧れの頂きを目指そう! 日本アルプスおすすめルート (1/2ページ)

 3000メートル級の山々が連なる日本アルプスは、日本を代表する山岳地域。すばらしい景色の広がり、可憐(かれん)な高山植物…、登山を始めたら1度は行ってみたいと思う山域です。夏秋は日本アルプスの登山適期ですので、お盆休みやシルバーウイークなどを利用して、憧れの頂を目指してみませんか。

 低山ハイキングなどで歩き慣れている方におすすめしたい「日本アルプス入門の山」をご紹介します。入門の山とはいえ相手は3000メートル級の山々。登山専用の装備・服装でお出かけください。山頂近くは樹林がなく、風雨をさえぎるものがないので、天候判断は慎重に。

 ●燕岳(長野県安曇野市)標高2763メートル 標準コースタイム約8時間(1泊2日)

 白い花崗岩の奇岩と砂浜のような稜線が美しい、北アルプスでも人気の高い山。合戦尾根の急な登りを登り切れば山頂直下に山小屋があり、小屋前からは槍ヶ岳の美しい山容が眺められます。

 ●乗鞍岳(長野県松本市/岐阜県高山市)標高3026メートル 約3時間20分

 標高2700メートルの畳平までシャトルバスで入ることができる、日本で最も短時間で登頂できる3000メートル峰。山頂からは穂高連峰を間近に、中央・南アルプスの山々も見渡せます。

 ●涸沢カール(長野県松本市)標高約2300メートル 約11時間10分(1泊2日)

 穂高連峰にぐるりと囲まれたカール地形。ここから見上げる穂高の岩峰は一見の価値あり。高山植物が咲き誇る夏、紅葉に彩られる秋は多くの登山者でにぎわいます。山小屋が2軒あります。

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