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【生涯現役脳をめざせ!】骨強くするビタミンKで腰痛撃退!「きくらげと卵の炒めもの」 (1/2ページ)

★認知症予防“脳活ごはん”

 腰痛が持病という人はたくさんいます。昔は「腰痛には安静」といっていましたが、医学はどんどん進歩しているようです。専門医の指導に従ってではありますが、痛み止めを飲みながらでも体を動かした方がよい場合もあると聞き、ちょっとびっくりです。

 腰が痛いと、まず外出がおっくうになりますが、「行動する」「接する」「会話する」ことは、生涯現役でいるために重要。認知症予防にも「コミュニケーション」が重要とされています。

 したがって、日頃の食事も骨と筋肉を強くするように心がけることが大切です。

 特に中高年の女性は骨粗鬆(こつそしょう)症が心配です。骨粗鬆症の男女別の割合は7対3で女性が多いからです。

 骨を強くするにはカルシウムが重要というのは誰もが知っていることですが、ビタミンKとDも良い働きをしてくれることをご存じの人は少ないでしょう。骨の形成にとても重要なタンパク質とカルシウムを結合しやすくしてくれるのがビタミンKなのです。これは、きくらげやしいたけに多く含まれます。

 また、ビタミンDはカルシウムの吸収を促進し、骨を丈夫にする役割と筋肉量を高める役割があります。納豆が代表的な食品です。骨が気になる人はカルシウムとビタミンD、Kをちょっと気にかけるようにしてください。そこで今回ご紹介する生涯現役ごはんはビタミンKが多く含まれているきくらげと卵の炒めものです。

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