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【人とペットの赤い糸】魅力いっぱい、うさぎと暮らす しつけをしっかりして、遊ぶ時間は決める (1/2ページ)

 人と暮らす伴侶動物として、犬、猫、馬に加えて、うさぎの存在があり、うさぎに魅了される人が増えている。うさぎはたれ耳や大型など、品種は約100くらいあるといわれているが、日本では主に10種くらいが飼われている。

 うさぎの魅力として、次の10項目が挙げられる。

 (1)鳴いたり、ほえたりしないので、集合住宅で飼うのも最適。近所迷惑にならない。

 (2)大きく丸い目や小さな口元など、かわいい姿に癒やされる。

 (3)きれい好きで草食なので体臭がほとんどない。

 (4)昼より夜が活動的なので、仕事などで昼間は留守がちな人でも夜一緒に遊べる。

 (5)フードを用いて「おいで」を覚えさせたり、「ハウス」というとケージやキャリーバッグに入ることも学習する。

 (6)「待て」の掛け声でフードをすぐに食べず、「よし」の合図で食べ始める。「ノー」で物をかじることをやめさせることもできる。

 (7)他の伴侶動物と同様、家族の一員として、家族を明るく元気にしてくれる。

 (8)トイレのしつけもできる。

 (9)飼育コストも犬や猫に比べて経済的である。

 (10)飼い主との信頼関係が出来上がると、膝の上に乗ってきたり、なでたときに気持ちよさを表すなど、愛情表現が豊かである。

 うさぎも犬のように、自分の名前を覚え、呼ぶと飛んでくる。抱っこする練習をすると抱っこ大好きなうさぎになる。うさぎによっては、人間の赤ちゃんが泣いていると「スタンピング」(足ダン)をして教えてくれたりする。ラジオ体操が始まると、リズムに合わせて踊るうさぎもいる。

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