記事詳細

【マンガ探偵局がゆく】長嶋茂雄氏、1963年大活躍のウラに驚きの“秘密特訓” (1/2ページ)

 ★ミッション(48)長嶋さんがロボットになって登場

 プロ野球のペナントレースも終盤を迎え、早くもシーズンオフの動向が取り沙汰されている。そんな中、今回は野球マンガに関する調査依頼だ。

 「私はアンチ巨人ですが、どうしても憎めないのが終身名誉監督の長嶋茂雄さんです。最近、週刊誌などで健康状態が良くないと報じられているようで、ちょっと心配です。東京オリンピックでは元気な姿をスタンドに見せてほしいなと思います。そんな長嶋さんがロボットになって登場するマンガを読んだ記憶があります。探偵局で調査してもらえないでしょうか」(チョーサン65歳)

 当探偵局長も阪神ファンだが、たしかに長嶋だけは敵と思えないところがある。阪神の投手陣が背番号3にしてやられたときも、悔しいけど、心の片隅では「しようがないなあ」と思ったものだ。

 そんな長嶋のロボットが登場するマンガといえば、1963年に『週刊少年サンデー』に短期連載された貝塚ひろしの『ロボット長島』のことだろう。原作を、ホームズものやルパンもののジュニア向け翻訳で知られる久米みのるが担当している。

関連ニュース