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【大崎裕史 麺喰いにつき】ヘルシー、ご当地もの、オマール海老まで! 限定&催事で堪能した「楽しい」7杯 (1/2ページ)

 最近は「限定メニュー」を食べる機会が減ったのだが、この5日間は限定や催事が多く7杯食べた。「ソラノイロ」(麹町)では今年で4年目のこの時期定番人気メニュー! 「嶽きみの温かい麺」。メロンよりも甘いフルーツとうもろこしをまるごと1本使っている。動物系を使っていないヘルシーメニュー!

 次もとうもろこし。「麺や七彩」(八丁堀)は今年で8年連続の「とうきびの冷やし麺」。こちらは冷たいのと濃度が高いので麺にスープがよく絡みつく。麺を食べ終える頃にはスープもほぼ無くなるほど。「食べるコーンスープ」だ。来年もこの時期は両店ともやるはずなので要チェック!

 次は「ご当地ラーメン」を再現するのが得意な「渡なべ」(高田馬場)の新作で「岡山笠岡ラーメン」。過去に「富山ブラック」「大分佐伯」「新潟濃厚味噌」「長岡生姜醤油」「新潟背脂煮干」「上越味噌」「尾道ラーメン」「鳥取牛骨」「下松牛骨」などをやっている。「岡山笠岡ラーメン」は老鶏をスープとトッピングに使うのが特徴。ご当地ラーメンを十分再現しているだけではなく、東京の人が食べても「おいしい」と思えるように仕上げているところがうまい!

 上野松坂屋催事「大重食堂」(福岡市)の「純らーめん七節」。福岡からの出店だが清湯スープでだしがメチャメチャ効いており、うま味が押し寄せてくる。これはサイホンを使用して取ったもので自家製の牛節、豚節、鶏節、ふぐ節、かつお節、真鯖節、いわし節(以上、七節がメニュー名の由来)で仕上げた無化調無添加のラーメン。

 「第4回 WORLD RAMEN GRAND PRIX(ワールドラーメングランプリ)」でも優勝した作品。

 次も催事で東武池袋の「北海道展」で「ラーメン専門店林」(札幌)。濃厚でいかにも最近の札幌ラーメン。さすがの人気だった。

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