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【大崎裕史 麺喰いにつき】メニューコンプしたい中央線沿線の新設店 「さいころ」(中野)&「くじら食堂」(東小金井) (1/2ページ)

 2018年9月21日、中央線沿線にリニューアルオープンしたラーメン店が2軒ある。まずは中野の人気店「さいころ」。煮干しを効かせた懐かしい感じの中華そばの店。スープやコンセプトは以前と大きくは変わってないようだ。入り口周りと床、カウンターを直したようだが、年に1回くらいしか来ない私のような人にはわからない程度。

 でもすぐ違いに気がついたのは店内の空気感。「さいころ」に初めて来たときのスタッフの印象と今回の雰囲気が結構違うのだ。実は運営会社も変わったのでスタッフの雰囲気も変わっていたのである。

 今回食べたのは券売機筆頭の「バラ肉中華そば」。バラ肉チャーシューがたっぷりのって780円は嬉しい。煮干しの効き具合も程よくていい。煮干し中華や濃ニボ中華、背脂肉中華など、そそるメニューも多く、次回はそれらも食べてみたい。リニューアルを機に、このままの路線でいくのか、変わっていくのか、そういう変化や進化が楽しみだ。

 同じ日、東小金井の人気店「くじら食堂」は同駅の商業施設「nonowa」に移転リニューアルオープン。小さな個人経営のラーメン店だったが株式会社JR中央ラインモールの施設に入ることができるなんてスゴイ話だし、素晴らしい!

 nonowaとは?《豊かな自然や個性豊かな文化と駅・街とをつなぐ「武蔵野のわ『輪・和』になりたい」という思いをこめて緑×人×街つながる「nonowa」と名付けました》とのこと。