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【寺社と甘味処】湯島天満宮と「甘味処 みつばち」

 湯島天満宮((電)03・3836・0753、文京区湯島3の30の1)は、458年(雄略天皇2年)、天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀る神社として創建されたと伝えられる。また、学問の神様として名高い菅原道真公も祀られているため、受験シーズンには多くの受験生が合格祈願に訪れる。

 ご朱印は「湯島天満宮」(300円)1種類。5月25日の例大祭や1月25日の初天神、梅・菊まつり期間には印判が追加される。

 湯島には小倉アイス発祥の店、甘味処 みつばち((電)03・3831・3083、文京区湯島3の38の10)がある。1909(明治42)年に氷業を始め、今年で創業109年。

 小倉アイスは1915(大正4)年の夏から製造を開始。北海道産の大納言と塩と砂糖と水のみで作るので、脂肪分ゼロ。昔ながらの味を4代目店主の嶋田有子さんが、かたくなに守り続けている。

 「SP(スペシャル)最中」は430円。サクサクの最中の皮に小倉アイスをサンドし、もちもちの求肥3個を添えて粒あんをトッピング。高さ7センチと食べ応えがある。粒あんは9月中旬~3月中旬までの期間限定。小倉アイスは大納言をつぶした“なめらか”か、大納言の食感が楽しめる“粒あん入り”が選べる。5分以内に食べるのであればテークアウトも可能。

 11月末日まで販売する新作「秋のあんみつ」(880円)も登場。ほくほくの栗やかぼちゃ、紫いもなど秋の味覚が味わえる。

■甘味処 みつばち

 地下鉄湯島駅4番出口から徒歩2分。営業は11~2月の平日は11時~21時、3~10月の平日と土日祝は10時30分~20時(喫茶)。無休(臨時休業あり)。