記事詳細

【大崎裕史 麺喰いにつき】個性的な甘味で甘党にはたまらない!「カナディアン鶏白湯」が日本初上陸 (1/2ページ)

 新横浜ラーメン博物館では、2013年から海外で誕生した人気店を「逆輸入」というスタイルで出店する企画を始めている。第1弾「IKEMEN HOLLYWOOD」(アメリカ・ハリウッド)、第2弾「無垢ツヴァイテ」(ドイツ・フランクフルト)、第3弾「CASA LUCA」(イタリア・ミラノ)、第4弾「YUJI RAMEN」(アメリカ・ニューヨーク)とこれまで4店舗を誘致してきた。

 そして10月17日オープンしたのが逆輸入ラーメン第5弾。「RYUS NOODLE BAR」(カナダ・トロント)である。「マルチカルチャーの街 トロントで愛されるカナディアン鶏白湯」が日本初上陸。看板が「麺や颯」となっているが、「めんやりゅう」と読ませるらしく、これは店名ではなくマークに近い扱い。

 店主は日本人だが日本の飲食店で6年間働いた後にカナダへ留学。飲食店で経験を積んだ後に独立開業。トロントはカナダの中でもラーメン店が多い街。「本格的な日本のラーメン」と「カナダ人が好む味覚」の融合がコンセプト。トロントは豚骨が多いのであえて鶏とベジ(野菜)で勝負しているようだ。

 今回出店に際して提供する主な麺メニューは3種類。RYUS鶏白湯ラーメン900円、西京味噌薫る鶏白湯味噌ラーメン950円、カリフラワーポタージュのベジ味噌ラーメン980円。