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【ベストセラー健康法】老け顔、老け声に悩む人に “大人の変声期”を正す「顔のトレーニング」 (1/2ページ)

 大人にも“変声期”はある。それが、顔のフェイスラインの変化やほうれい線など見た目や、仕事上の声の出し方に関する悩みの原因になっているかもしれない。

 「最近、声が出にくくなった」「話をしているときに、相手からよく聞き返される」「若い頃はもっと高くて艶のある声だったのに」など声に関する悩みを感じているとしたら、それは「大人の変声期」かもしれない。

 40代で起こるという大人の変声期。実は顔のゆがみやたるみ、ほうれい線などの原因にもなっていると、『美顔ボイトレ 声を出すたびに美しくなる』(祥伝社)の著者で、ボイストレーナーの鳥山真翔さんは言う。

 「アイドル、女優、ボーカリストなどの芸能関係の方からビジネスパーソンまで、これまで1万人以上の発声を指導してきました。その中で、声のトラブルや悩みとしてよく聞くのは『喉、弱いんです』『声って変わるんですか?』という言葉。声は生まれもってのものと思い込んでいる方が多いですが、本当はそんなことはありません。誰でも確実に簡単に、声を変えることができるんです」

 顔や声の変化・老化は、生まれつきの骨格や加齢によるものと思われがちだが、実は長年積み重ねた癖が原因なのだという。その癖とは、発声するときの顔の筋肉「表情筋」を使っていないこと。表情筋をあまり使わずに発声すると、主に顔の下半身、顎を動かして声を出すことになる。すると、顔の血行が悪くなり、顔のゆがみやシワ、シミなどに直結していくという。

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