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【健康誌イチオシ特報】ふくらはぎの激痛を「お尻ゆらし」で予防 局所麻酔で行える狭窄症の手術も (1/2ページ)

 12月5日に全国書店で発売したばかりの脊柱管狭窄(きょうさく)症の専門誌『腰らく塾』冬号では、1冊丸ごと「ふくらはぎ」の大特集。

 冬は寒さでふくらはぎが冷えて、痛みやしびれ、こむら返り、間欠性跛行(はこう=こま切れにしか歩けなくなる症状)を招きやすくなるため、脊柱管狭窄症で悩んでいる人にとって魔の季節といえます。

 そんなふくらはぎの不快症状を簡単に軽減できる方法として、医師や理学療法士などの専門家が共通してすすめているのが、お尻をゆらすこと。

 お尻をゆらすと、下半身全体の筋膜がほぐれ、体が柔軟になってきます。それとともに、腰の動きもしなやかになり、腰椎を構成する骨と骨の間も広がってきて、脊柱管狭窄症の原因となる神経の圧迫がだんだんとゆるんでくるそうです。

 その結果、ふくらはぎの不快症状が軽減し、間欠性跛行も改善されやすくなることが、腰痛学会でも報告されています。その報告によれば、脊柱管狭窄症による間欠性跛行に悩む男女23人がお尻ゆらしをはじめとするストレッチを1カ月間続けたところ、21人(91・3%)の間欠性跛行が改善。歩ける距離も平均102メートルから1キロ超に延びたといいます。

 お尻ゆらしは、布団の中でも簡単にできるのでぜひ毎日の習慣にするといいでしょう。

 『腰らく塾』冬号ではさらに、狭窄症の患者さんにとって願ってもない朗報となる画期的な最新手術を7ページで紹介。

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