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【60億人に悦びを TENGAの未来図】しめつけ感、挿入感…多種多彩「カップシリーズ」へのこだわり (1/2ページ)

 TENGA製品を代表する「カップシリーズ」(使い捨て男性用自慰カップ)には、同社が常にこだわる新しい発想と高い技術力が商品ごとに盛り込まれている。しかも、従来品に多かった女性器をイメージするような露骨な外見デザインは一切ない。松本光一社長はこう話す。

 「カップシリーズの開発当初からの基本コンセプトは、女性器やセックスの代用品ではないということです。あくまでも自慰を気持ちよく楽しめることを追求してきました。ですから、どの商品も形質に機能を持たせた作りになっています」

 では、それぞれどのような個性的な機能が取り入れられているのか。カップシリーズを紹介していこう。

 まずは超定番の「ディープスロート・カップ」。商品中央部のくびれ形状によって生み出される、独特なしめつけ感が特徴となっている。また、商品上部に貼られたシールをはがすと穴がある。そこを指でふさぐとカップ内が真空に近い状態なり、バキューム効果による吸いつき感も味わえる仕組みになっている。

 次は「ソフトチューブ・カップ」。外側がやわらかいチューブ素材なので、握りしめる力の具合によって、自分でしめつけ感を自由自在に調節できるのがポイントだ。

 「ローリングヘッド・カップ」は、ヘッド部を自在に動かすことができる。

 「このカップはピコピコハンマーの形状を応用したもので、中央部がフレキシブルに動くので、男性器の先端部に刺激を自由自在に与えることができます。手首を回すイメージでヘッド部を回転させるのがコツです」

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