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【今からトレーニング】「ゆっくり15回」で肩こり予防! 手軽で効果的、軽量コンパクトな『マルチチューブ』

★通販トレーニンググッズ

 家庭で簡単にトレーニングできる通販グッズを紹介してきたが、年末年始のトレーニングにありがたいのは、帰省先や旅行先などにも持ち運べていつでも使えるグッズだろう。

 そこで今回は、手軽で、効果的で、軽量コンパクトなアルインコの「マルチチューブ」(1726円)をご紹介。

 ゴム製のチューブで、左右に2つの大きなリングが付いている。これを両手で握ったり、片方を足に掛けたりして使う。チューブトレーニングは、ゴムチューブを引っ張ることで張力を得て、これをストレッチに使ったり筋肉に負荷をかけたりして、四肢の筋力を強化したり体幹を鍛える。肩こり予防のエクササイズもできる。

 具体的な方法を見てみる。いずれも、ゆっくり15回が目標だが、できる回数で十分だ。

 (1)まずは「脇腹のストレッチ」。チューブの両端に両手の親指をかけて両足と両手を肩幅に開き、手は頭の上にまっすぐに伸ばす。息を吐きながら脇腹が気持ち良く伸びるところまで真横に倒す。左右15秒ずつ。

 (2)「背中のエクササイズ」。チューブを胸の前で両手で持ち、息を吐きながら左右に伸ばす。

 (3)「肩のエクササイズ」。チューブを両手で持ち、頭の上を通って背中側に回して左右に引っ張る。

 (4)「腰のエクササイズ」。チューブを頭の上を通して腰に引っ掛ける。チューブを握ったまま両手を体の前に戻し、肘を曲げて脇をしめ、上半身を腰ごと左右に回す。

 (5)「胸のエクササイズ」。チューブを肩にかけて、息を吐きながらまっすぐ前に両腕を伸ばす。胸の筋肉を意識する。

 (6)「足の筋トレ」。椅子に座り、両手でチューブを持って肩膝の上に当てる。チューブで膝を押さえて、息を吐きながら膝を上に持ち上げる。下半身を強化し転倒を予防する。

 マルチチューブは赤、緑、青の3種類。それぞれ、1メートル伸ばした状態の負荷が約6キロ、約8キロ、約10キロなので、自分の筋力に合わせて選べる。(松本佳代子)

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