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【今坂佳美 生活習慣病撃退レシピ】胃腸・肝臓が疲れたらタウリンたっぷり「肝機能回復シチュー」 食欲減退には超簡単「中華がゆ」がオススメ (1/2ページ)

 年末年始、ご家族や親戚、仲間たちと集まって、食事やお酒を楽しむ機会が増えてくると思います。油断をするとついつい暴飲暴食になりやすいのもこの時期。知らず知らずのうちに胃腸や肝臓に大きな負担がかかり、ゆくゆくは体力の低下や体のダルさ、風邪などの病気の原因につながっていきます。というわけで、新年を笑顔で迎えるために、酷使された体をスムーズに回復し、「生活習慣病撃退」にもなるレシピを2品ご紹介します。

 1つ目は、市販のルーを使わずに作るヘルシーな「肝機能回復シチュー」です。胃腸や肝臓の疲れを癒やすには、良質なタンパク質に加えてタウリン補給がポイント。消化機能を高めたり、肝臓にたまった中性脂肪を除去してくれる働きですが、中でもおすすめなのがタウリンを豊富に含んだ魚介類を一緒に摂ること。

 今回使用しているホタテやアサリといった貝類ならタウリンの含有量がとても多く、高血圧や疲労回復にも高い効果が期待できます。仕上げにボイルした大豆も投入しますので、植物性タンパク質の働きも助けてバッチリです。

 2つ目は、朝食として食べてもらいたい「中華がゆ」。生米と具材を炊飯器に入れるだけでできる超簡単メニューですが、体が芯から温まり、1日のエネルギーをしっかり補充してくれる優秀メニューです。炊飯器なので保温も楽チン♪ 特に食欲が落ちてきているときには、水分を多く摂取でき、消化吸収の良いおかゆが一番! 米のデンプン、糖質をしっかり摂ることで頭と体をクリアにし、白ねぎやシイタケなど栄養価の高い食材をトッピングすることで幅広い栄養素を同時に摂取することができます。ショウガもたっぷり使っているので、体がポカポカになって免疫力もアップですよ。

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