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【60億人に悦びを TENGAの未来図】勃起力弱くても快感得られる「エッグ」シリーズ 60代も半数以上は月イチで自慰 (1/2ページ)

 TENGA社は、これまでに全国の15~64歳の男性2000人を対象に自慰の実態を詳細に調べた「全国男性自慰行為調査2017」を発表。その結果によると、60代でも半数以上は月1回以上の頻度で自慰を行っていることが分かっている。

 その自慰を楽しむ商品として開発されたのが同社の「カップシリーズ」(使い捨て自慰カップ)だが、人によっては使いにくい場合がある。勃起力が弱いとカップに挿入できなかったり、密着度が弱く刺激が十分に得られなかったりという弱点がある。だからといって自慰グッズの使用をあきらめることはない。

 同社製品には、高齢で勃起力が弱くても十分に快感が得られる「エッグシリーズ」という使い捨て自慰グッズがある。卵型のプラスチック容器を開けると、中にエラストマーという柔らかく弾力性のある素材でできた卵状の袋が入っている。それを潤滑液とともに陰茎にかぶせて刺激する。

 どのような発想から生まれた商品なのか。開発を担当した佐藤雅信氏はこう話す。

 「当時、カップシリーズの5種が発売されたばかりだったのですが、使い捨てにしては価格が高く、サイズも大きいので存在感が強すぎる印象をもちました。もっと小さくて簡易的で、より気軽に使えるものができないかと思ったのです。価格帯もワンコイン(500円)にこだわりました」

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