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【薬ものがたり】小腸から大腸まで広く調子を整える 「新ビオフェルミンS錠」(ビオフェルミン製薬)

★「新ビオフェルミンS錠」(ビオフェルミン製薬)

 年を重ねるごとに腸の機能は低下しやすく、「お腹の調子がよくない」といったことが起こりがち。乳酸菌整腸薬として、長年高い支持を得ている「新ビオフェルミンS錠」(指定医薬部外品)。ヒト由来の役割が異なる3種類の乳酸菌を配合し、小腸から大腸まで広く腸の調子を整えるのが特長である。

 「3種類の乳酸菌は、乳酸菌の中でも腸への定着性がよいヒト由来の乳酸菌で、優れた整腸効果を発揮します。軟便、便秘、腹部膨満感などの症状を改善し、お子さんから大人まで服用できるため、ご家族で愛用されている方も多いです」(ビオフェルミン製薬)

 元祖「ビオフェルミン」が誕生したのは1918年。当時は、海外からの感染症が侵入しやすく、打開策として神戸衛生実験所(旧社名)が乳酸菌の薬を開発して発売した。ビオはバイオ(生きた)、フェルミンはフェルメント(発酵・酵素)から取り、「生きた乳酸菌の薬」を示す造語として「ビオフェルミン」と命名されたという。1949年にビオフェルミン製薬に社名を変更し、66年にリニューアルし2種類の乳酸菌の「新ビオフェルミン」を発売。87年には、ビフィズス菌を追加した「新ビオフェルミンS」が誕生した。

 「100年以上にわたり親から子へ代々家族に受け継がれ、商品認知度は9割を超えます。細粒タイプの『新ビオフェルミンS細粒』は、生後3カ月の赤ちゃんから服用できます。お腹の不調のときにご活用いただければ」と担当者。

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