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宮本亜門氏も罹患公表…『前立腺がん』になりやすい人とは? 専門家に聞いた (1/2ページ)

 前立腺がんを患っていることをツイッターで公表した演出家の宮本亜門氏(61)。詳細は8日放送のTBS系「名医のTHE太鼓判!3時間SP」で明かされるが、ツイッターでは「余計な心配などせず、前向きにできることを続けます」との気持ちをつづった。

 関係者によると、宮本氏は今年2月、番組に出演する際、都内の人間ドックを受診。そのとき、前立腺に約1センチの腫瘍が見つかったため、3月上旬に精密検査を受け、同月中旬には前立腺がんと判明した。

 宮本氏は診断を受けた際の心境について、ツイッターで「気になる症状もなかっただけに、『なんで自分が』と目の前がクラっときました」と告白。「この年齢で演出がますます面白くなり、100歳まで続けると考えていただけにショックでした」と振り返った。

 今月26日に東京ミッドタウン日比谷で行われるイベント「Hibiya Festival」の演出を手がけており、早ければイベント終了後に入院し、5月にも手術を受けるとみられる。

 果たして前立腺がんとは、どのような人がなりやすいのか。山野医療専門学校副校長で医学博士の中原英臣氏は「前立腺は男性にしかない臓器で、高齢や肥満の男性がなりやすく、がんの中では4番目に罹患(りかん)率が高い。初期段階では気付かない人も多いが、進行は遅いといわれている」と指摘。

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