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【放置はダメ!首・肩の痛み】首からくる肩の痛みは「枕」で解消! 眠っている時と起きている時で違う「姿勢の整え方」 (2/3ページ)

 肩こりを含めた、頚椎から来ていると考えられる症状に対しては姿勢を整えることがまず大切、と山田院長。姿勢の整え方は、眠っているときと起きているとき、そして、起きているときでも静止しているときと動いているときでは違うという。

 「動いている状態で姿勢を整えるのは、意外に簡単です。なぜかというと、体の軸が整っていて重心バランスがよくないと、効率的に動くことができないからです。そうでない状態で動いていると、どこかの部位を痛めたり転んだりしますから、そうならないように、体は無意識に軸や重心バランスを整えようとします」

 そのため、姿勢を整えるのは、運動時より静止状態、座っているときと立っているときのほうが難しいという。考え方はシンプルで、一言でいえば「りんごを頭に乗せて落ちない姿勢」をとればいいという。

 しかし、どんなに筋力のある人でも、そのような良い姿勢を保てるのはせいぜい20分が限度。そのため、よい姿勢を補助してくれる道具をうまく使うことが大切だ。

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