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【放置はダメ!首・肩の痛み】首からくる肩の痛みは「枕」で解消! 眠っている時と起きている時で違う「姿勢の整え方」 (3/3ページ)

 たとえば1時間以上デスクワークを続ける場合は、小さめ、薄めのクッション等を用意する。腰枕という名前で市販されているものもある。

 お尻を動かして椅子の背もたれの奥までにじり寄ってぴったりくっつけて座ったら、椅子と背もたれの隙間にクッション等を挟み、机と体をぴったり寄せてホールドし、上半身を真っすぐにしてパソコンに向かう。これで1時間は姿勢が保てるという。1時間その姿勢を続けたら、血流の停滞と筋肉の緊張を防ぐために動いたり立ち上がったりするといいそうだ。

 眠るときに姿勢を整えるために使うアイテムは、枕である。

 「姿勢と聞くと、起きているときに整えるイメージしかないと思いますが、人生の3分の1は寝ていますので、その時間の姿勢も無視できないことは分かっていただけるでしょう。しかも意識がないので、自分で姿勢をコントロールすることはできません。睡眠時の姿勢を整えてくれる道具が枕です」

 枕を整えることで、首から来る痛みの治療のベースが整うという。次回は、枕とストレートネックについて。(石井悦子)

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