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【放置はダメ!首・肩の痛み】首こり、肩こり…必ずしも「ストレートネック」が原因じゃない!? 高さと硬さの合う枕を自分で作ろう (1/3ページ)

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 頚椎からくる首や肩の痛みを根本から改善するためには、正しい姿勢をとることが大切だと前回説明した。そのために活用したい道具が、枕だ。

 首こり、肩こり持ちの人や頭痛持ちの人はとくに、今使っている枕が合っているかどうか。次の2項目でチェックしてほしい。

 □朝起きたときに、眠る前と同様に頭が枕に乗っているか。ずれたり外れていたりしないか

 □朝起きたときに、首や肩のこり、頭痛などの痛み、症状があるか

 どちらも当てはまる場合は、「枕が合っていない可能性が高い」と、枕を治療道具としてとらえる16号整形外科(神奈川県相模原市)の山田朱織院長。

 どうやって自分に合った枕を探せばいいのだろうか。「世界中で、どんな枕が体にいいのかのコンセンサスはまだ得られていません。研究途中の分野であることを前提にしてほしい」と山田院長。その上で、患者約6万人と、開発した枕の使用者約6万人の計12万人のデータを元に導き出したのが、自分に合った高さの、平らで硬めの枕だ。

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