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【中原英臣 あの医療情報ウソ?ホント!】「自己負担」のセカンドオピニオン…受診前に医療機関HPで確認を (1/2ページ)

 最近は多くの患者さんがセカンドオピニオンを受けています。セカンドオピニオンというのは、治療の前に主治医とは別の医師の意見を聞くことで、多くの医療機関がセカンドオピニオン外来を設けています。費用は公的健康保険が使えませんから、全額が自費負担になります。

 料金は医療機関によって違います。国立がん研究センター中央病院は60分で4万3200円ですが、病理診断が必要なときは4万8600円になります。さらに、新たに病理標本を作製するときは1万800円が追加されます。

 東京大学病院は30分で2万1600円、がん研有明病院は30分で3万2400円、国立循環器病研究センター病院は1時間で2万1600円、国立病院機構東京医療センターは1時間で3万2400円です。

 慶応義塾病院は30分で2万1600円、45分が3万2400円、60分になると4万3200円、慈恵医大病院は30分で2万1600円、60分では4万3500円、日本医大病院は60分で2万1600円です。順天堂病院は教授だと60分で3万2400円、准教授や講師なら2万1600円です。

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