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【旅日和 沖縄】慶良間・ナガンヌ島 限りなく透明に近い海 夢のひととき“ケラマブルー” (1/2ページ)

 コバルトブルーの海に囲まれる沖縄・慶良間(けらま)諸島。那覇空港からほど近い国立公園で、眼前に広がる海原は世界屈指の透明度から“ケラマブルー”と称される。外国人も憧れるこの日本を代表するビーチ。ホエールウオッチングにセレブなグランピング、最高の癒やしが待っている。(松村友二)

 ■「グランピング」で星空の下バーベキュー

 慶良間諸島は2014年、国立公園として指定を受けた。サンゴのかけらやホシズナ(星の砂)が堆積したビーチが特徴で、大小のヤドカリたちが訪問者を歓迎してくれる。

 今回の目的地、ナガンヌ島へは那覇の泊港から高速船で西へ約20分。慶良間の中で那覇から最も近い無人島ということもあり、夏休みや連休になると船便が取れなくなるほどの人気。海の青と白い砂浜のコントラストがまぶしく、あまりの美しさに思わず息をのんだ。

 こんな海を前にしてダイビング、ビーチでのシュノーケリングは外せない。潜るのはちょっと…という向きには、クリアカヤックがある。クマノミやチョウチョウウオを観察するだけでも十分満たされる。

 興奮のひとときは丘にもある。1日3組(1組最大4人)限定で利用できる「グランピング」だ。

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