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コーヒー飲むなら「ブルーマウンテン」が良い!? 脳梗塞や心筋梗塞、老化の予防にも

 私たちの生活に身近なコーヒー。毎日飲む人も多いのではないでしょうか。もし、健康維持にコーヒーを役立てたいなら、ぜひ明日からコーヒー豆の種類をブルーマウンテンや雲南(うんなん)、キリマンジャロにしてください。その理由は、これらのブランドのコーヒーは血流を改善すると考えられるからです。

 国立がん研究センターの調査では、コーヒーを1日3~4杯飲む人は、心疾患(心筋梗塞など)や脳血管疾患(脳梗塞など)で亡くなるリスクがほとんど飲まない人に比べて4割も少ないとわかっています。理由は、コーヒーには血栓を溶かすt-PAという酵素の分泌を促す働きがあると考えられるため。

 ほかの研究では、ブルーマウンテンや雲南、キリマンジャロなどのブランドは特にその働きが大きく、t-PAの分泌の活性度を表す値が水と比べて29~35倍も高いと判明しているそう。

 血栓が溶ければ、脳梗塞や心筋梗塞、エコノミークラス症候群の予防に役立つ可能性があります。また、血液の流れがよくなると考えられるのであらゆる病気や不調の回復にも役立つはずです。

 ちなみに、コーヒー豆の色と香り、酸味のもとのクロロゲン酸には抗酸化作用があります。私たちの体内では、活性酸素が過剰に発生すると細胞が酸化されて老化が進みます。抗酸化作用は、酸化を防いで老化予防に役立ちます。

 コーヒーのブランドの健康作用に関する詳しいデータは、下記の関連記事ニュースをご覧ください。

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