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疲れ目・ドライアイは「目の酸欠」の可能性が? 超簡単「全肺深呼吸」で疲労を軽減しよう!

 PCやスマホの使いすぎで、かすみ目や充血、ドライアイなどの症状が出ている人に朗報です。これらの症状を改善するセルフケアとして「全肺深呼吸」を回生眼科院長の山口康三先生が推奨しているのです。

 目は人体の中でも特に多くの血液が必要とされる場所。目と脳を同じ重さあたりで換算すると、目はなんと脳の23倍もの血液量が必要だそう。つまり、目の働きを正常に保つには、血液に乗って送られる“酸素”が目に必要だということ。

 そこで、目にたっぷり酸素を送るためには血流アップももちろんのこと、直接酸素を取り込む“呼吸”も一工夫することが必要。簡単にいうと、深い呼吸を行う必要があるのです。

 みなさんは「深い呼吸をしましょう」といわれたら、息をめいいっぱい吸おうとするはずですが、これは間違いなのだとか。深い呼吸を行うコツは、「息を吐くことに力点を置く」こと。いつもより息を多く吐けば、そのぶん酸素が入ってくる余裕ができ、より多くの酸素を取り込むことができると山口先生は話します。吐いたあとは鼻から大きく息を吸って、たっぷりと酸素を取り込んでください。

 この呼吸法についてよりくわしく知りたい人は、関連記事を参考にしてください。

 目の不調は、眼科医の治療を受けることが重要です。そのうえで、セルフケアの一環として、今回紹介した呼吸法を試してください。

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