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【松浦達也 肉道場入門!】“沖縄飲み”のシメはステーキ! 「ジャッキーステーキハウス」 (1/2ページ)

★絶品必食編

 沖縄は不思議の島だ。何せ酒を飲んだ後に、ラーメンやそば・うどんではなく、ステーキで締めるのだ。

 深夜営業の喫茶店やスナックにも、当然のようにステーキがメニューにある。

 その代表格が沖縄本島の「ジャッキーステーキハウス」。創業は沖縄返還前の1953年で、朝11時の開店から日付が変わる深夜まで行列の絶えない人気店だ。

 この店の名声は、長く県内外に轟いている。満喫するには、いくつかのハードルを越えなければならない。

 まず前提として、待ち時間なしに席にたどり着くことは、ほぼないと考えていい。

 店に着いたら、行列の端を抜けて店内へ。名前と人数を書きこんで呼ばれるのを待つ。

 店内は4人のボックス席が基本。1人客もボックスに通されるが、仕切り役も兼ねてくれる背もたれが大きく、1人でもわりと居心地はいい。

 注文すべきはやはり看板メニューの「テンダーロインステーキ」。いわゆるヒレ肉のステーキで、注文時に焼き方を聞かれるが、初めて訪れる方にはミディアムレア以上をおすすめしたい。

 どんなものが出てくるか知らずに「レア」を注文した人は覚悟されたし。鉄板の上には生のように赤い肉が乗っている。初見の方にはやや刺激が強いかもしれない。

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