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嫉妬心は男女間、恋愛関連だけではない…同性に抱いてしまった「嫉妬心」との付き合い方 (2/3ページ)

 「男性はプライドが高く、嫉妬は醜い感情と自負しているので、表情には出しません。しかし、社会における自分の評価にとても敏感なので、能力やお金、学歴などに関する部分で、自分より評価が高い相手に嫉妬しやすいといわれています。相手に悟られずに仕返しの機会を伺っていることもあります」(横山さん)

 女性の嫉妬はどうだろうか。

 「平等、公平、抜け駆けなしの“ヨコの繋がり”を大切にする女性は、抜きん出る人や目立つ人へ嫉妬心が芽生えがちです。特に、美しさや幸せ、スタイルの良さなど、女性の資質を計るバロメーターに嫉妬が芽生えやすいといわれます。これは、女性の脳が『欲』を高めやすい構造で『羨ましい』という気持ちを持ちやすいからなのです。家や宝石、愛する家族や仕事、肌のきめ細やかさまで、横一線から少しでもはみ出す人がいると、集団で嫉妬の対象を同じ位置まで引きずりおろすという構図も生まれます」(横山さん)

 哲学者デカルトは嫉妬を、『あるものを所有したいという欲望に関係した恐怖の一種』と定義したそうだが納得だ。

 ■「嫉妬心」との付き合い方や対処法

 性格などにより、抱く嫉妬心に差がありそうだが……。

 「性格的に、自己アピールが強い人(ナルシスト)、目立ちたがり屋な人、自分と相手を常に比べて不安感が強い人(自分に自信がない人)、強烈な執着心を持っている人は、嫉妬心を抱きやすいかもしれません」(横山さん)

 その感情を抑えることは出来るのだろうか。

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